問い合わせ
教育委員会から指示が来た MEXCBT の試験を行いたい。
対応
教育委員会に MEXCBT の情報をいくつか教えてもらってから現地へ行く。
まず、教育委員会から来た ID・パスワードの一覧に対して、どのユーザーが使うかの割り付けを行う。
そして、教育委員会の指示どおり、MEXCBT にログインし、テストの問題を行った。
気になるのは以下の点。
- マイクは Chromebook だと正常に使えるのか
- 全角で数字を入力すると、複数回入力されてしまう
- 線をつなげる問題がやりづらい
- 分数の入力ができるのは素晴らしいが、やりづらい
その後、教育委員会が指示したアンケートに答えてもらい、終わり。
ユーザーの情報に名前を紐づけた方がよいということで、CSV ファイルをダウンロードして修正し、インポートする。
10 分も 20 分もかかるわけではないが、予想以上に時間がかかる。
来年度のことなので改めて考えればよいのだろうが、アカウントに学年情報まで紐づいてしまっている。
進級したらどうするつもりなのだろうか。