飯田市の協力を得て、公私協力方式で設置した学校です

昭和62年、地域の活性化を目指す飯田市が土地を提供し、民間の情報関連企業であるコアグループが設備と教育を提供し、本校が設立されました。
飯田市長、飯田商工会議所会頭(本校協賛会会長)、みなみ信州農業協同組合長が、本校の理事になっており、飯田市をはじめ地元企業からの支援協力を得ています。

一人ひとりを大切にしたきめ細かな指導

資格受験指導、就職指導では、個別指導を徹底するなどきめ細かな指導をしています。卒業後のアフターフォローも行っており、本校の卒業生が地域を担う人材として活躍の幅を広げることで地域とのネットワークがさらに充実し、後輩たちの就職を後押ししています。

飯田コアカレッジに決める6つのポイント

2019-06-18T14:17:31+09:00

③協賛会からの支援

地元市町村・商工会議所・地元企業など100事業所以上の会員で構成される協賛会から、就職に関する情報提供や企業研修を受け入れてもらうなど就職面で強力な支援をいただき、毎年ほぼ100%の就職実績に繋げています。