6月23日に社会人講演を実施、現飯田市長である佐藤健様にお越しいただきました。

昨年に引き続き、「飯田市(南信州)は『日本一住みたいまち』になる!」をテーマにお話ししていただきました。

 

はじめに、市長によりこの学校のことを知っていただくために、学生が学校のプレゼンを行いました。市長からも「よいプレゼンでした」と温かい拍手を頂きました。

 

 

講話では、昨年の講話から一年が経ち、実際に飯田市が住みたいまちになりつつある証拠として飯田市が上位を獲得したランキングを見せて頂きました。働き方の多様性が若い世代から子育て世代、シニア世代にまで魅力的に映るようです。

 

また、飯田市を「日本一の焼肉の街」と呼び出したのは、北海道の街から「自分たちの町が日本一焼肉屋の多い街だと思って調べてみたら、飯田市が一番多かった」と連絡を受けたからだそうです。この事実には生徒だけでなく、先生方も驚いていました。

 

 

 

最後は全員で記念撮影。

飯田市の未来のために私たちに出来る事を考える、とても有意義な時間となりました。

佐藤市長、ありがとうございました。

 

 

広報委員会