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先週金曜日に、学生自治会主催の秋季スポーツ大会が開催され、老体にむち打ち参加させてもらった。肩が痛くて、強いボールが投げられない事もあり、午前のソフトボール大会は、1回戦1塁手、2回戦はピッチャーを、午後のソフトバレーも、4試合に出場、やや頑張り過ぎがたたり、既に夕方には筋肉痛に襲われた。3連休のおかげで、今日はほとんど回復したが、年齢と日頃の運動不足を恨めしく思うと同時に、学生達の随所でのファインプレーを頼もしく感じたところである。

体力回復を理由に、連休中はテレビでスポーツ観戦に終始、松本山雅のJ1昇格のゲームに感動、テニスの錦織選手のジョコビッチ選手との準決勝(結果は負けたが、ATPツアー・ファイナル進出決定、世界ランキング5位に昇格)、昨日は全日本剣道選手権で、筑波大3年竹内佑也4段が、43年ぶりの学生チャンピオンとなった準決勝、決勝戦を観戦、これまた感動。松本山雅を含め、それぞれの種目での若い力の台頭に、大変頼もしく、益々の活躍を期待する思いを強くした3連休となった。

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