初霜の朝に

//初霜の朝に

この秋(冬?)一番の冷え込みで、近所にも初霜が降り、フロントガラスに、削り残した霜を着けたままの車と何台もすれ違った。勢いよく排出される白い排気ガスが、今朝の寒さを教えてくれていた。朝から青空が広がり、真っ白な南アルプス(仙丈・甲斐駒・塩見など)の峰々と、風越山の右奥に見える雪化粧した安平路山が、格別に美しく見え、陽が高くなると、正に小春日和の好天となった。この季節の気候は、日頃の怠惰な気持を引き締めてくれる様な気にさせ、思わず背筋を伸ばしたくなる。

さて、学校では、就職先の決まらない学生達の焦りと、卒業研究に懸命に取り組む学生達の忙しさを心配しながらも、日々穏やかに授業が展開されている。この焦りと、忙しさから、早く解放してやりたいと皆が祈りながら・・・。明日は第2回目の入学者選抜、来週はオープンキャンパス、12月8日には、個別進学相談会が計画されている。年の瀬が一気に駆け寄ってくる。

2016-10-11T14:35:52+00:00 2012年 11月 16日 |